「しつけ辞典」韓国版

早いもので、もう師走。皆様にはこの一年、どんな年だったでしょう。終わり良ければすべて良しといいます。慌ただしい日々とは存じますが、充実の年末にしてまいりましょう。

さて、「しつけ辞典」(一藝社)が韓国版になって刊行されました。本書には子育て協会、杉浦が共同執筆者として名を連ねております。果たして日本流しつけが韓国でも受け入れられ参考とされるか、楽しみなところです。
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長野県へ

寒くなりましたね。写真は今回の講演会場と後ろにそびえる中央アルプスです。1日目の夜は町立3園の保育士さんとの勉強会。事例を通して気になる子について学び合いました。飯島町の保育士さんは本当によく勉強されていて素晴らしいです。うれしいですね。夜の戸外は雪が舞っていました。2日目は講演会。冷たい風が頬を打ちます。でも青空が広がり、講演会日和?「子どもの自立と大人の成熟」をお話ししました。帰路のバス車窓からは雪を抱いた日本一の富士山が。日本一子どもが育つ町、飯島。成るか。
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夜間勉強会

寒くなりました。インフルエンザの声も聞かれれます。心も体もあったか~くお過ごしください。
さて今週の勉強会は、川崎市中原区のC保育園にお邪魔しました。毎回のことですが、素晴らしい企画センス、運営、そして保育士の姿勢に感心を通り越して、感動さえ覚えます。受け身でなく、研究発表大会そのものなのです。今夜の勉強会のテーマ「よい親子関係」、とても難しいテーマですね。それをどう咀しゃくし、展開するか。興味津々です。写真は5グループに分かれ、付箋にメンバーの発言を書き、模造紙に貼っているところです。
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さまざまな発言、意見、あっという間に模造紙が付箋でいっぱいになります。これを各グループは分かりやすく“食事、コミュニケーション、遊び、 親がモデル”等々と分類していきます。早い、速い。5枚の作品が壁に貼られ、グループごとに代表者が発表です。簡潔で見事なまとめです。あとは私の講評タイム。もう、言うことはありません。楽しい夜でした。園児はますます健やかに育っていくのだろうと思います。

コミカレ勉強会

写真は池上線です。蒲田駅から五反田駅まで走ります。都民でも池上線を知らない人がいるようですが、いい路線です。大田区の保育士、児童館職員との夜間勉強会を開催して20余年になります。事例検討が中心です。会場はこの路線の池上駅下車徒歩10分ほどのところにある池上会館です。目の前には佐々木正美先生が通われた池上小学校があります。先生を思い出します。勉強会の帰路、リーダーのM先生と池上駅までご一緒しました。話すことは佐々木先生のことばかり。佐々木先生有縁の地、池上。もしかして先生も、この池上の勉強会を喜んでいただいているかも。こんな気持ちにさせられたこの日の夜でした。
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コミカレ刊行とビデオスタディ

秋らしい天候がやっとやって来た、そんなここ数日です。

先月には第2回ビデオ・スタディが開催されました。北海道など各地からご参加いただいております。ビデオとはいえ、佐々木正美先生の素晴らしい講義に笑ったり、うなずいたり、メモを取ったり…、帰り際の皆さまの明るい表情が印象的でした。次回は来年1月開催です。佐々木先生と、またお会いできます。

「コミュニケーション誌」「思春期どうしたらいいの?」も既に刊行され、現在、読者からありがたい反響をたくさんいただいております。確かに両誌とも執筆の先生方の想いがぐっと伝わってきます。いい原稿が揃いました。佐々木正美先生の奥様からもお手紙を頂戴しました。「主人のことを忘れないで思っていただいてありがとうございます。皆さんによろしくお伝えください」。佐々木先生がどれほど多くの方達に勇気と希望を与えられたか、間違いのない事実です。これからも子育て協会は佐々木先生のお心を想いを、伝えてまいります。どうぞご期待ください。もちろん、素敵な執筆陣の想いも。

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子育て協会

顧問:佐々木正美(精神科医)
代表:杉浦正明
「子どもの健全育成」「子育て家庭の支援 」「教育・保育者の研修・育成」「子どもが育つ地域社会づくり」を目的に活動、幅広い子育て支援・家族支援を行っています。本ブログでは、子育て協会からのお知らせや佐々木正美先生の書籍などをご紹介しています。

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