佐々木正美研究会レポート
5月21日、2年3か月ぶりに佐々木正美研究会が開催されました。新型コロナによる開催延期が続きましたが、多くの方にご参加いただきました。
笑顔が会場いっぱいに広がる賑やかな会となりました。当日の研究会の様子を鈴木惠利子先生がレポートします。
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◆参加者の近況報告
遠方の北海道から参加された方や息子さんがウクライナ在住という方。
音信不通で大変悩み苦しんだが、安全が分かってホッとしているというお話は、涙なしには聞けませんでした。
お二人とも佐々木正美先生の言葉と子育て協会に支えられ育ててもらったという言葉が印象的でした。
◆研究会本編
『エリクソンの発達課題 壮年期・老年期』
佐々木先生の貴重な講義テープを拝聴しました。お若い時の佐々木正美先生の元気な声に、ある参加者は「励ましのエール」をいただいたと語っていました。
◆リラックスタイム
ハンカチのネズミを作って和やかな楽しいひと時でした。
◆元園長先生によるお話
佐々木理論を基に園の子どもや保育者、保護者の方に関わってこられた実践を話していただき、皆さん深くうなづいておられました。
高橋先生の相談事例のお話もあり、今回もあっという間に時間が過ぎていきました。もっともっと聞きたい!次回のお楽しみとなりました。
<参加者の声>
・佐々木先生のお言葉をシャワーのように浴びることで優しい気持ちになりました。お若い佐々木先生の声に元気をいただきました。やっぱりこの時間、いいな!
・こんな園長先生のもとで働きたいです。
・本日参加して自分を振り返り、今の自分の役割は何かと考えました。
研究会代表 鈴木惠利子
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2年の空白が一瞬で縮まった日でした。
次回研究会は、11月5日(土)午後2時から。
会員の皆さまの笑顔を楽しみに、よりよい研究会を開催してまいります。
佐々木先生の講義テープは今回の続き、エリクソンの「老年期」になります。ご期待ください。
笑顔が会場いっぱいに広がる賑やかな会となりました。当日の研究会の様子を鈴木惠利子先生がレポートします。
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◆参加者の近況報告
遠方の北海道から参加された方や息子さんがウクライナ在住という方。
音信不通で大変悩み苦しんだが、安全が分かってホッとしているというお話は、涙なしには聞けませんでした。
お二人とも佐々木正美先生の言葉と子育て協会に支えられ育ててもらったという言葉が印象的でした。
◆研究会本編
『エリクソンの発達課題 壮年期・老年期』
佐々木先生の貴重な講義テープを拝聴しました。お若い時の佐々木正美先生の元気な声に、ある参加者は「励ましのエール」をいただいたと語っていました。
◆リラックスタイム
ハンカチのネズミを作って和やかな楽しいひと時でした。
◆元園長先生によるお話
佐々木理論を基に園の子どもや保育者、保護者の方に関わってこられた実践を話していただき、皆さん深くうなづいておられました。
高橋先生の相談事例のお話もあり、今回もあっという間に時間が過ぎていきました。もっともっと聞きたい!次回のお楽しみとなりました。
<参加者の声>
・佐々木先生のお言葉をシャワーのように浴びることで優しい気持ちになりました。お若い佐々木先生の声に元気をいただきました。やっぱりこの時間、いいな!
・こんな園長先生のもとで働きたいです。
・本日参加して自分を振り返り、今の自分の役割は何かと考えました。
研究会代表 鈴木惠利子
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2年の空白が一瞬で縮まった日でした。
次回研究会は、11月5日(土)午後2時から。
会員の皆さまの笑顔を楽しみに、よりよい研究会を開催してまいります。
佐々木先生の講義テープは今回の続き、エリクソンの「老年期」になります。ご期待ください。
