参加要綱発送
第33回佐々木セミナー「発達障害児・者の援助スキルを考える」の参加要綱を本日送付いたしました。
6月30日までにお手元に届かない方がいらっしゃいましたら子育て協会までご連絡をお願いします。
※第33回佐々木セミナーは定員となりました。キャンセル待ち受付中です。
6月30日までにお手元に届かない方がいらっしゃいましたら子育て協会までご連絡をお願いします。
※第33回佐々木セミナーは定員となりました。キャンセル待ち受付中です。
第1回佐々木ゼミ
平日夜間に行われる佐々木ゼミは大変人気のある講座で、東北・甲信越・中部地方など遠方から参加されている方もいらっしゃいます。
昨日はビデオ鑑賞後、神奈川県茅ケ崎市の浜竹幼稚園、山田昇先生のお話を伺いました。
佐々木正美先生を長年お招きし、信頼大きい園の実践報告に、会場は大きな拍手で包まれました。
急な内容変更となりましたが、ご参加の皆様、山田先生ありがとうございます!
昨日はビデオ鑑賞後、神奈川県茅ケ崎市の浜竹幼稚園、山田昇先生のお話を伺いました。
佐々木正美先生を長年お招きし、信頼大きい園の実践報告に、会場は大きな拍手で包まれました。
急な内容変更となりましたが、ご参加の皆様、山田先生ありがとうございます!
佐々木ゼミのお知らせ
佐々木ゼミに参加申込みをされている方にはハガキにて既にお知らせしておりますが、第1回の内容が変更となっております。会場・日時に変更はございません。皆様に喜んでいただける(?)企画を考えておりますので、ぜひご参加いただければと思います ^^
ママカレスタート
今年度初の晴れ晴れママカレッジが本日開講。リピーター、新入生30名が集いました。笑い声が絶えない会場で早速新しいお友達ができた方も。
この日はなんと、飛び入り参加のスペシャルゲストがいらっしゃいました。コミュニケーション誌春号から連載が始まった、肢体不自由の車椅子の作家、中村勝雄さんです。楽しいお話に皆さん大満足の時間を過ごされたようです。中村さん、ありがとうございました!
『もう一度、抱きしめたい-脳性まひの僕に舞い降りたダウン星の王子さま』(中村勝雄著/東京新聞出版局/2011年5月発行)、おすすめです。
この日はなんと、飛び入り参加のスペシャルゲストがいらっしゃいました。コミュニケーション誌春号から連載が始まった、肢体不自由の車椅子の作家、中村勝雄さんです。楽しいお話に皆さん大満足の時間を過ごされたようです。中村さん、ありがとうございました!
『もう一度、抱きしめたい-脳性まひの僕に舞い降りたダウン星の王子さま』(中村勝雄著/東京新聞出版局/2011年5月発行)、おすすめです。
Twitterアカウント開設
Twitter(ツイッター)に子育て協会ブログ更新情報をお知らせする公式アカウントを開設いたしました。当ブログ内容を更新した際にはツイッターでつぶやきますので、よろしければご活用ください。ときどき子育てアドバイスもつぶやきます ^^
http://twitter.com/kosodatekyoukai/
*ツイッターでの個別対応はしておりませんので、ご質問・お問い合わせは今後ともTEL・FAX・お手紙等のご利用をお願いいたします。
http://twitter.com/kosodatekyoukai/
*ツイッターでの個別対応はしておりませんので、ご質問・お問い合わせは今後ともTEL・FAX・お手紙等のご利用をお願いいたします。
第33回佐々木セミナー 定員・キャンセル待ち
第33回佐々木セミナー(2011年7月23・24日)は募集定員に達しました。
土日開催・日帰りということもあり、参加しやすくなった方が多いようです。
これからのお申込みはキャンセル待ちとなりますので、早めにお申込みいただければと思います。
また、お申込み済でキャンセルをご希望の方は子育て協会までご連絡をお願いいたします。
※参加要綱の発送は6月下旬~7月上旬を予定しております
土日開催・日帰りということもあり、参加しやすくなった方が多いようです。
これからのお申込みはキャンセル待ちとなりますので、早めにお申込みいただければと思います。
また、お申込み済でキャンセルをご希望の方は子育て協会までご連絡をお願いいたします。
※参加要綱の発送は6月下旬~7月上旬を予定しております
絵本 オオカミのジェイとミー (2011.6.3お便り追記)

夫婦愛、友情、死と生がテーマの物語です。
もったいないようなステキな絵を三浦潤一画伯に描いていただきました。読者の方は絵の美しさにきっと驚かれるでしょう。
どうぞオオカミの夫婦をめざしてください。
B5版/カラー/本文46ページ
推薦:佐々木正美(精神科医)
文:杉浦正明
絵:三浦潤一
定価:1,260円(税込)
発行:子育て協会 ※一般書店では販売しておりません
<2011.6.3追記>
発行以来、数々の感想・お便りをいただいております。みなさんの豊かな感性・視点に驚かされ、新たな発見をさせていただくこともしばしばで、感謝の気持ちでいっぱいです。
ここで最近届いたお便りの中から一部紹介いたします。
小学生の息子さんが学校から帰宅。出迎えたママの手にある本を見て、『あっ!オオカミのジェイとミーだ』って。息子さんはお昼休みに偶然にも図書室で『オオカミのジェイとミー』を読んだというのです。また、「私もオオカミのような夫婦になります」ともあり、その喜び溢れるお便りに嬉しくなりました(#^.^#) ありがとうございます!