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2018年度ビデオ・スタディ定員となりました
書籍一覧
ツイッター @kosodatekyoukai

新学期

今年の桜は寒さも加わって、例年より長く楽しむことができましたね。東北、北海道はこれから。待ち遠しいことでしょう。

北海道旭川市の保育園からお招きいただき、2園の入園式での講演、そして保育士さんとの勉強会をしてまいりました。まるで子どもたちを祝福するかのように、クリオネのような雪が舞い降りていました。ファンタジーな世界でした。3日間の滞在後、川崎市のS幼稚園では新入園児の保護者対象の講演を行いました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
4月は入学や進級など生活環境が大きく変化する時期です。子どもたちの“期待とほんの少しの緊張を感じている表情”を見ていると、園でのこれからの生活が本当に楽しみです。子どもたちが元気で過ごせるよう、また新たな気持ちで今年度も支援していきたいと思っています。
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おかげさまで25周年

20歳までに自殺を考えたことがある日本の若者は3割いるという報道がありました。佐々木正美先生がご存命なら、おそらく自己肯定感の低さをおっしゃるのではないでしょうか。「自己肯定感」と「基本的信頼感」は佐々木理論の根幹です。

子育て協会は本年、設立25周年を迎えることができました。これもひとえに皆さまのお力添えのおかげと、心から感謝申し上げます。微力ながら、今後も子どもと家族に寄り添う活動をしてまいる所存です。
「佐々木正美研究会」はこの6月にスタートします。活動報告等ブログなどで紹介できればと思っています。

児童虐待 その2

前回紹介の『児童虐待』(佐々木正美著/子育て協会発行)を再読された方々から、多くの感想が寄せられています。みなさん一様に先生の鋭い洞察に感嘆しておられます。さっそくB保育園から本書を使った勉強会のお誘いを受けました。

『児童虐待 ~大人の心が見える本~』(佐々木正美著/子育て協会発行)より、今回も一部抜粋してご紹介します。

子どもを虐待してしまうくらいなら、どうして子どもを手放してくれないかと思うのですが、手放せないのです。その子どもから愛が欲しいのです。児童相談所の人が、「あなたは、今は育児をするのが無理ですから、私たちに子どもを預からせて下さい」と言っても、なかなか子どもを渡してくれません。渡してくれないから不幸が起こるのです。
-中略-
そしてもう少し大きくなると、親をかばってくれるのです。児童相談所の人が訪問しても「いいママです」と言ってくれるのです。子どもも親の愛情が無性に欲しくなっています。ですから親は子どもを離せませんし、子どもも親から離れられない。


「家庭が大事」という佐々木正美先生の言葉を道しるべに、協会は子育て支援を深化させてまいります。みなさまとともに。

児童虐待

連日の虐待報道に、心が痛まない日はありません。小4女児の失望はいかほどだったことでしょう。
「子どもは大人になりたがっている」という佐々木正美先生の言葉を思い出します。
繰り返される児童虐待。防止の核心はいったい何なのか。子育て協会は長年、子どもの問題に取り組むなかで、ことあるごとに佐々木先生から解決の方途を伺ってきました。佐々木先生はズバリ言われます。「父親をサポートすることだ」。

『児童虐待 ~大人の心が見える本~』(佐々木正美著/子育て協会発行)より一部を抜粋してご紹介します。

子どもを虐待してしまう親が、自分が子どもの時に虐待を受けたことが多いことは事実です。子どもの悲しみがわかるでしょうに、と一般の人が素朴に考えることもよくわかります。けれども、親から虐待されながら育って来た人というのは、愛されたいという感情が人一倍強いのです。愛されて来た人には到底わからないほど、愛を渇望しているのです。それは愛されて来なかったからです。

『児童虐待』『子どもの心が見える本』は、さまざまな問題解決の道しるべが明かされています。両書をお持ちの方には、ぜひ再読をお勧めします。
子どもたちの笑顔あふれる家庭、地域社会でありたいと思います。

ママカレ・ビデオスタディ最終回

13年にわたり開催のママカレッジが終了しました。春を思わせるこの日、想い出いっぱい、涙いっぱいの終了式になりました。どうぞお幸せに、どうぞご健康で。ママの旅立ちに光あれ!
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この週はビデオスタディも最終回を迎えました。スクリーンの佐々木正美先生の名講義に、参加者は真剣にペンを走らせていました。吹雪の北海道、東北からのご参加も。情熱溢れる学習会でした。カウンセラーで教師の高橋先生のお話も素晴らしく、みなさんうん、うんと頷かれていました。
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新年度も協会は新企画のもと、佐々木理論の研さんの場を設けてまいります。「小さな仕事を誠実に」との、先生のお言葉を大切にしながら。
子育て協会

顧問:佐々木正美(精神科医)
代表:杉浦正明
「子どもの健全育成」「子育て家庭の支援 」「教育・保育者の研修・育成」「子どもが育つ地域社会づくり」を目的に活動、幅広い子育て支援・家族支援を行っています。本ブログでは、子育て協会からのお知らせや佐々木正美先生の書籍などをご紹介しています。

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